自動料金収受システムとは、ETCのこと。ETCは、高速道路の料金所を止まることなく料金支払いを可能にするシステムのことです。最近は、ETC搭載の車両も増えてきて、ETCつけることで高速料金の割引や、マイレージなどメリットが多くなりました。ETCの取付も簡単で、バイク(2輪)用のETCもあります。休日は、1000円で、高速道路が乗り放題になりますよ。ETCのメリットを紹介します。
ETC(Electric Toll Collection)は、車載ETC器と料金所などのアンテナ間で通信を行って、車を止めることなく料金支払いを処理するシステムです。 料金徴収費用を関連の費用を減らし、料金支払い時の渋滞を緩和できるメリットがあります。 高速道路のETC割引は、従来の各種時間帯割引に加えて2009年3月28日より拡大されました。 一日1000円で乗り放題は、4月29日のゴールデンウイークから始まります。
こうした割引サービスは、料金支払にETCを利用した普通乗用車と軽自動車(自動二輪車含む)が対象です。 ですので、この機会にETC車載機の導入を考える方も多いのではないでしょうか。 その動きを加速する制度が「ETC車載器新規導入助成金」という制度です。財団法人高速道路交流推進財団が、 期間限定(2009年3月12日から3月31日まで)で受け付けています。車の場合は5250円、バイクの場合は15750円を購入金額から割り引く助成金制度です。
オートバックスは、この助成金を利用した「ETCらくらく導入プラン」を3月12日から31日の期間で受付を開始しました。 ETC機器の購入・取り付けで来客が急増し、ETC特需と喜ぶ店も多いようです。当日に対応できない店舗では、 予約受け付けをしている店舗もあります。 助成金を受けるには、次の手続きが必要です。 助成取扱店でETC車載器を新規に購入すること。2年以上使用し、 2回以上の分割払いを行うこと。申し込み時のアンケートに答えること。 オートバックスetcの場合、店舗に設置されたカード発行機で受け付けるのは、 オートバックスカード・UCカード・セントラルファイナンスカードだけです。 したがって新規のクレジットカード契約が必要となります。他のカードの場合は、 新規申し込みをしてETCカードのみ持ち帰り、クレジットカードは後日発送されることになります。
クレジットカードに付帯するサービスも様々ですが、オートバックスカードのポイント還元率は1%。 ただし、オートバックス専用の金券にしか交換できませんので、オートバックスで良く買い物をする人向きでしょう。 カードだけの付帯サービスを比較すると、他のカードも選択肢に上がるでしょう。ロードサービスはもちろんのこと、 還元されたポイントを高速料金の支払いやサービスエリアでの支払いに使えるものもありますので、比較検討なさってください。
車載機の取り付けは、素人でも出来ますが、セットアップ(車体への設定)は登録業者でないと出来ません。 取り付ける店舗や工場で異なりますが、本体価格は1〜3万円(様々なタイプ、各メーカーによります)、 取り付け工賃は3〜5千円、セットアップ手数料は2〜3千円くらいです。カーナビゲーションとの連動を考える場合、 ケーブルや代金や工賃を考慮に入れておくべきです。
オートバックスでの支払いの一例ですが、4輪車の場合で車載機9800円・セットアップ手数料2625円・取付工賃5250円の合計購入金額17675円が、 「らくらく導入プラン」を使うと、購入金額17675円から助成割引5250円と2回目支払金100円を差し引いた12325円が1回目の支払額となります。 2回目支払額の100円はコンビニエンスストアで2年後に支払います。ですから支払合計金額は12425円となります。 このように助成金制度を利用しても車載機本体の価格はさほど安くはなりません。車載機価格を無料と設定するサービスもあるようです。 一例ですが、OMC首都高カードの場合、ETC取付の全費用込みこみで4980円というものもあります。各社のサービス内容を検討したうえで、 よりメリットのあるカーライフ楽しみましょう。