不況で新築マンションが売れない時代、アウトレットマンションが今注目されています。東京、神奈川、大阪、名古屋など、主要な都市で今アウトレットマンションが販売されています。セコムホームライフ、野村不動産など大手販売会社も扱うほどになりました。アウトレットマンションの情報をお届けします。
アウトレットマンションというのをご存知ですか?
アメリカでは、住宅を担保にお金を貸し借りしすぎて、まるで日本のバブル崩壊のときと同じように大不況に陥る 「サブプライム問題」などで、日本の経済にもかなり影響が出ました。 不況不況と言われ、みんなが個人資産を守りに入ってしまってるし、銀行も簡単にお金を貸してくれなくなりました。 そのあおりで、不動産業界はかなりのダメージを受けています。 まだ、この不況に陥る前に建ててしまったマンションが、大量に売れ残ってしまっているのです。
そこで登場したのが、アウトレットマンションです。 アウトレットマンションとは、まだ未販売の売れ残ってしまったマンションやモデルルームに使用していたマンションを 不動産屋さんが買い取って、正規の価格よりも大幅に値下げして販売しているマンションで、中には生活用品などがすべ て揃っている物件もある、新築分譲マンションです。
アウトレットマンション販売会社といえば、「新都心リアルコーポレーション」をはじめ、「セコムホームライフ」 「野村不動産」などがあります。
「セコムホームライフ」はその名のとおり、「セコムしてますか?」のセコムグループの不動産部門です。 セコムが管理しているマンションなだけに、セキュリティシステムもしっかりしていて安心です。 また、「フラット35」というのがあり、資金受け取り時に確定した金利が35年変わらないという、便利な住宅ローンの システムがあります。 また、最近では不動産大手の「野村不動産・ノムコム」も、自社ブランドマンション「プラウド」以外に、アウトレット マンションを売り出しました。
各社とも、東京・埼玉・神奈川・千葉などの関東地域の物件が多数揃っていて、また都心へのアクセスも便利なマンション が多いのが特徴です。 もちろん、名古屋や大阪などの都市にも、たくさんのアウトレットマンション物件があります。
価格も、埼玉などは3LDKが1300万円から、東京でも3LDK2300万円台からなど、アウトレットマンションというだけに、かなり 低価格で販売されています。 不況で不安な世の中ですが、逆に考えれば、普通手の届かないような商品が破格の価格で販売されているという、またとない チャンスでもあります。 1000円2000円の割引額とは、ケタが違う割引ですし、この機会に、検討する価値は十分にあるのではないでしょうか。